日本とアメリカのバレンタインの違い!思いを伝えるフレーズ付き!

Happy Valentine’s Day!

明日はバレンタインですね!皆さんは周りの人にチョコ🍫を渡したでしょうか?

今回は日本とアメリカのバレンタインの違いについて書いていきたいと思います!

 

まず、日本のバレンタインでは、女性から男性にチョコレートをプレゼントして、好きな人に自分の想いを伝える日になっています。

最近では、「友チョコ」や「義理チョコ」だけではなく、自分へのご褒美として買う「自分チョコ」や、お世話になっている家族へ渡す「ファミチョコ」なんかも話題になっていますね💕

 

では、アメリカでのバレンタインはというと、男性から女性にチョコレートを渡します。

そしてアメリカの男性は、チョコレート以外にも、好きな女性や彼女のためにレストランを予約したり、バラの花を渡したり、色々なプレゼントを用意しているんです✨

 

アメリカのスーパーでも、こんなにカワイイお菓子が並んでいるんです!!

見てるだけでテンション上がりますよね!!

 

さらには、こんなに大きいチョコも!   

 

では、シチュエーションごとにチョコレートを渡す時に使うフレーズを紹介します。

好きな人・恋人に渡す

I have something special for you. Here you are.

あなたにプレゼントがあるの。あげる。

I hope you like this.

気に入ってくれると嬉しいな。

本命チョコに添えるメッセージカード

You are one of a kind.

あなたは特別な人だよ。(one of a kind は特別な、唯一無二のという意味です)

With all my love.

愛をこめて。

義理チョコに添えるメッセージカード

Happy Valentine’s Day! Help yourself!

ハッピーバレンタインデー!ご自由にどうぞ!

Valentine’s chocolate! From Minako.

バレンタインチョコです!みなこより。

 

もし気になるフレーズなどあれば、ぜひ使ってみてくださいね😃

皆さま素敵なバレンタインをお過ごしくださいませ❤

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