日本とは雰囲気が違う?シンガポールの大学に行ってきた!
どうも、S.Yです。
先日東南アジアに旅行に行ってきたのですが、今回はその時訪れたシンガポールの大学についてお話していきたいと思います!
僕が訪れた大学はシンガポール国立大学で、世界大学ランキングでも上位に来るような有名な大学です。
駅から徒歩数分で着くような利便性も抜群なロケーション。
警備員が見張る大きな正門を少し緊張しながらくぐりましたが、意外とすんなりと入ることができました(笑)
僕が感じた日本の大学との違いは2つ。
ここ大学なん!?
キャンパス内に入ってまず驚いたことは交通量の多さです!
シンガポール国立大学はとても広いのでキャンパス内に道路があるのですが、そこを走る車やバスの数が半端なく多いのです!
あまりの多さにまるでそこら辺の道路を歩いているみたいで、ここ本当に大学か?といった感じでした(笑)
まさに日本の大学では考えられないような光景にただただ驚くばかりでした
多国籍な学生たち
次に感じた日本の大学との違いは人種の多様さです。
東南アジア系の人々に加え、中国人や欧米人、アフリカ系など様々な国籍の人々を見かけ、とてもグローバルな感じがしました!
しかもノリがいい人が多く、向こうから話しかけてくれたり一緒にバスケをしたりと、全くのよそ者なのになぜかとても楽しむことができました(笑)
歩きながら一通り様子を見て回った後は、大学のサッカー場(勝手に使ってよかったのかはわからない(笑))で一緒に来たメンバーと持参したボールでサッカーをしました!
シンガポールは気温が30度以上あり、この時期なのにとても日焼けをしてしまいました😅(笑)
ちなみに下の写真がシンガポール国立大学のシンボルマークです。
ぜひまた行きたい大学訪問…
こんな感じで今回は単なる僕の旅行談だったのですが、僕自身海外の大学の様子を見ることができてとてもいい経験になりました!
若者の人柄や様子というのは、その国全体の雰囲気に意外と反映されているのかなと思うので、
そういった意味では海外の大学というのはとても勉強になる場所なのかもしれません!
皆さんも海外に訪れた際にはぜひその国の大学に足を運んでみてはいかかがでしょうか?
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